脳溢血脳梗塞後遺症 治療法

手のひら先生のリウマチ相談室を運営する筆者が、高麗手指鍼の脳溢血脳梗塞後遺症治療について語ります。

脳溢血の後遺症治療 2月4日報告

心臓疾患の治療を中心にして、後遺症の治療も加えてということを行いました。 効果は出ているのですが「いや~きつい」、身体に変化が出るときは必ず痛みが、それも神経痛様の鋭いものより、さらに強くあるいは重く耐え難い痛みが襲ってきますね。 新しい観…

脳溢血脳梗塞治療 1月27日

昨日から治療を今一度見直してみました。 ディメンション治療を始めてから、心臓の方も心電図がはっきりと描かれるようになり、血圧も安定してきました。 勿論左室肥大が簡単に治るわけではなく、まだ波形のそこここに正常でない部分が残っています。 しかし…

心臓の治療

不整脈はほとんど感じなくなり、心臓の根本治療に専念しています。 心筋は再生しないのが常識ですね。 でも再生医療ではその常識が覆されて、培養された心筋を薄い布上にして心筋シートを作り、それを機能しなくなった部分に張り再生することが行われ始めま…

手のひらと温度分布

視野が欠けてしまって驚いて治療しました。 治りましたがとりあえず行った瑞岩灸治療が効果を出しました。 脳の温度が低い、すなわち血流が悪くなっているということでした。 ここからヒントをえて体温ならぬ指温を図ると、なんと左右差が顕著に現れました。…

骨ストレッチとリハビリ

昨日ウォーキング行ってきました。 歩くごとに改善している実感があります。 昨日はほんの10メートルと短いのですが、数回ジョギングしました。 倒れる前は走ること意欲も動作もできなかったのですが、走ってみようかな?も実際ジョグすることもできました…

長嶋茂雄さんのリハビリ番組を見ました

2日ほど前に急に視野が欠けているのに気が付きました。 ヤバいと思いこれは何だ!友人が黄斑変性症を発しているかも知れない、と先日言っていたのを思い出しました。 2週間ほど前から血圧が気になり、新しい降圧剤をもらって飲み始めていました。 量的には…

痙性麻痺のリハビリ

甲野善紀松村卓対談「筋肉より骨を使え」ディスカバー新書。 ここで松村氏の「骨ストレッチ」を知り、早速取り寄せて試してみました。 「骨ストレッチダイエット 1日5分で痩せる クビれる背が伸びる」「誰でも早く走れる 骨ストレッチ」松村卓著 講談社刊 …

脳溢血の後遺症治療 12月13日

先週遠出して疲れがたまったからか、血圧が190にも上がってしまいました。 応急的に降圧剤を半分にして服用しましたが、おかげですっかり頭がパーになてしまい、治療で難儀しました。 結局寒さのせいで夜中にトイレに行くようになり、睡眠不足もストレス…

本日の脳溢血脳梗塞後遺症回復度 11月25日

11月は断食を、3日、1日そして2日と、現在まで3回行いました。 2から3キロほどスリムになり、体調が驚くほど良くなりました。 一時ですが170台に上がった血圧も、本日は120台と70台脈拍も67と、完璧な体調です。 当方65歳としては理想的…

脳溢血脳梗塞の後遺症治療 11月22日

最近は断食を行っているせいか快調です。 それこそ成果が出て体重が減り、血圧が安定し結果後遺症の改善が加速されたようです。 もちろんディメンション治療を行っている成果も出ています。 1か月以上にわたり肩腕に出ていた神経痛が、ここのところスッカリ…

ディメンション治療 その8 あと少しで完治、味わいながらかみしめながらの治療になります

昨日は何が原因か分かりませんが、起き抜けの血圧が170台になっていました。 30分経てば140台に下がるのですが、何となく頭が重かったりします。 ディメンション治療と名付けた治療法がきつかったのか、何かストレスがかかりすぎたのか等々考えました。 …

ディメンション治療 その7

昨日東北地方から来られた患者さんが、「朝起きると手が固まっていることがある」と言っていました。 ディメンション治療は第2回目です。 第1回目から体が風呂に入っているように暖かさを感じていると言っていましたが、本日もそのような効果が出たようで…

ディメンション治療  その6

ディメンション治療となずけた、脳溢血脳梗塞後遺症治療は効果が高いのは良いのですが、様々な症状が出るのがきついですね。 呼吸が楽になる体の凝りが取れてきて動きが楽にななど、様々な個所の改善が次々と現れてきます。 しかし良くなるときに現れる神経…

ディメンション治療Ⅱの治療を進めて

昨日はディメンション治療を進化させるべく、Ⅱについても心臓のバランス調整を行いました。 もちろん脳神経についてもⅠとⅡについて、念入りに刺鍼いたしました。 朝目覚めるとやたら左半身が痛みます。 左手が重く上にあげると痛みが起きます。しかし回すと…

脳溢血脳梗塞の治療 ディメンション治療 その5

昨日もウォーキングに出かけました。 その2日前に出たので随分と間隔が狭まってきました。 倒れたあと2年ほどして行ったウォーキングの後は、3日後くらいから疲れによる血圧が上昇して、1か月ぐらいは次ができませんでした。 前回の翌日の起き抜けの血圧…

ディメンションⅡの治療 その4

一昨日ウォーキングにそれもいつもより遅く出掛けました。 足が軽くなってすいすい前に出ます。 昔の飛脚や忍者が行った走り方、なんばをやるまでもなく早足になっています。 腰部から肩甲骨上までほぼ凝りが取れたので、足の運びは相当楽になっています。 …

ディメンションⅡの治療 その3

昨日は休診日でしたので気持ちも良い天気に誘われて、ウォーキングに出かけました。 美術館の前を通ると平日にもかかわらず、バス停前が賑わっています。 現在の催し物を見ると、なんとこの田舎に「ミレー展」が開催されているじゃないですか! もっとも日本…

ディメンションⅡの治療 その2

ディメンションⅡの使い方を、脳腸トレードオフと言う考え方を取り入れて、ディメンションⅠと使い方を区別しました。 どうもこれが正解であったようなのです。 脳と言うものは不思議な器官、臓器だとつくづく思います。 脳溢血脳梗塞で損傷を受けて死滅した脳…

ディメンションⅡの治療 その1

ディメンションⅠとⅡのツボを刺しましたが、それなりの効果が出ているのでしょうが、即効性も変化も満足なものではありませんでした。 そこで昨日はディメンションⅡについて、ある考えにたどり着いたので治療してみました。 何せフランスのノジェ博士は、ディ…

脳溢血にディメンションⅡの処方

手のひらに脳のツボを落として治療していました。 がそれをもっと加速したものにするため、ディメンションⅡのツボを確定することにしました。 フランスの耳鍼発明者のポール・ノジェ博士は、電圧をかけることで様々な位相で、脳のツボが耳に現れることを著し…

脳神経ツボの刺激効果 その2

脳神経に対応するツボの補寫刺激を始め、その効果が徐々に表れています。 8月22日からソウルへ、学会出席のため出発しました。 6年ぶり脳溢血発症から5年経過しましたが、遠くまで外出し始めたのはまだ半年ほど前でした。 しかし今のままではこの先もど…

脳神経に対応するつぼ一つ一つを調整

脳神経に対応するツボをプロットしてあり、それをレーザーで刺激することをしていました。 レーザーの効果は弱かったようで、今回は鍼により補寫を行うことにしました。 ツボ一つ一つに陰陽プラスマイナスでわけ、強さ弱さを数字で表します。 今までこのよう…

脳溢血脳梗塞後遺症の鍼治療 鍼の深さについて

高麗手指鍼についてはまだまだ未知の部分があります。 少しづつですがその扉を開けつつあります。 脳溢血脳梗塞の後遺症にはどうしても脳のツボが必要不可欠でしたが、そのツボについても必要なものは網羅できました。 したがって後遺症治療も亀のような歩み…

脳溢血脳梗塞の鍼治療 後遺症を治すのに脳血管の再生が決めて?

私が毎週楽しみにしているTBSの番組に、「夢の扉」があります。 TBSで真面なのはこれぐらいですかね。 さて今週13日は「脳梗塞後遺症の治療」でした。 今までの常識では考えられなかった脳神経の再生に挑むというものでした。 幹細胞によって血管の…

脳溢血脳梗塞の鍼治療 運動野の刺激量

痙性麻痺は脳幹の障害で命令が上手く伝達されないで起こる、そう理解してきたのですが? 先日から改めて運動野のツボを詳細に検討し、そして治療してきました。 すると体が今まで以上に変化してきました。 時にはほとんど凝りも無くなって、ほぼ治ってしまっ…

脳溢血脳梗塞の鍼治療 ジョギングできました

おとといウォーキングしました。 その中で2回ほど、約10メートルジョギングしました。 軽快ではないものの足のつっぱりや重さだるさもなく、ああやっとここまで治ってきたと実感しました。 でも昨日今日と疲れがどっと出ました。 足も筋肉痛がひどいです…

鍼灸の面白さと難しさ 点と線と面

東洋医学で漢方薬と鍼を比較すると、漢方は面鍼は線と点であると言えます。 漢方薬を考えるとき太陽膀胱経というときは、大きな面で考え診断します。 鍼灸はご存知のようにツボが経絡の線の上に並んで、経絡を診断し調整するためにツボに鍼を刺すことになり…

脳溢血脳梗塞の鍼治療  脳の左右のバランスとは

左半身痙性麻痺の治療を行い、かなり元気になりましたが、最後の一歩がなかなか変化ません。 患者さんにも感覚は良くなっているのだが、動作がイマイチ改善されないと言われました。 何か方法はないのかと考えていましたら、一つのアイデアが湧きました。 経…

脳溢血脳梗塞後遺症の鍼治療  脳幹治療とレイキ療法

脳幹部ツボに鍼を多く刺した患者さんは、歩行など動作が速くなったと、友人に指摘されたそうです。 感覚の戻りが今少し加速すればと仰っています。 レーザー治療も加えていることが、運動麻痺については効果を発揮しているようです。 感覚野を中心にこれから…

脳溢血脳梗塞の鍼治療 脳幹の調整

脳幹のところで運動野から出た命令が乱され、痙縮や運動がうまく行かないと言われています。 この調整を行ってきたのですが、その刺激度が軟かったようです。 まず自分の身体で計測し治療効果を確認してから、患者さんに治療しました。 左足がスムーズに出な…

脳溢血脳梗塞後遺症の鍼治療  ちょっとした工夫しました

YNSAを取り入れてから、一段治療のレベルが上がったようです。 まだ日によって波があります。 特に動きはよりスムーズになっているのですが、感覚がまだ鈍く感じるところがあります。 感覚野を刺激してきたので、かなり回復はしてきました。 たとえば足…

脳溢血脳梗塞後遺症の鍼治療 リハビリと筋力

ごく最近気が付いたことは、左右の手足が意識しないで使えるようになったことです。特に自転車を漕ぐときは、左のペダルを意識して踏み込まなくなっているのに気が付いて、自身で驚いています。手は肩甲骨肩周りにまだしこりを感じるので、足ほどの感じ方は…

脳溢血脳梗塞の鍼治療 YNSA併用の症例

昨日はお二人の患者さんと私の計3名に、YNSAとの併用治療を行いました。まずお一人目は脳溢血で遠路はるばる来ていただいている患者さんで、本日は第19回目の治療になります。高麗手指鍼にレーザー治療を加えて、かなり良くなっています。ろれつが回…

脳溢血脳梗塞の鍼治療 YNSA治療3回目の効果

昨日はYNSAと「手のひら先生の高麗手指鍼」を併用しました。今日の身体は変化が今までと違います。今までの痙性麻痺は肩の三角筋が締め付けられている、健康骨回りが硬くなって入れ運動制限があるというようになっています。もちろん足もふくらはぎの塊…

脳溢血脳梗塞の鍼治療 YNSA講座を受けてきました。

山元式新頭針療法略してYNSAと言います。(Yamamoto New Scalp Acupuncture)5,6年ほど前に初めて知りました。刺激になるような鍼治療はないかと、昔尋ねたことのある「三景」書店のホームページを尋ねました。するとこの本の紹介がありました。英語版し…

脳溢血脳梗塞の鍼治療 今日は四股まで踏みました

本日は休診でしたが、花粉の影響かあまり体調がよくありませんでした。午後から天気も良いのでウォーキングに出かけました。足運びがさらにスムーズになっていました。信号が変わりそうだったので、思いっ切ってジョギングでわたりました。何とかジョギング…

脳溢血脳梗塞の鍼治療 レーザー治療の効果 その2

自分の治療も脳のツボの力価を確認しながらレーザーを当てました。それがまた一段の改善をもたらしたようです。発症直後は左半身の麻痺で呼吸が苦しかったのです。一時はこのまま呼吸困難になってしまうのかと思ったこともありました。それがここで気が付く…

脳溢血脳梗塞の鍼治療 レーザーの効果

脳溢血後遺症で3年ほど通っていただいている方は、徐々にですが感覚などが戻っていました。ご本人がそのような感想を仰っていたのですが、外から見てまた治療家の方から見ると、足の運びの改善がなかなか変化しないので腐心していました。昨日は今まで少し…

脳溢血脳梗塞の鍼治療 4月21日

このところ花粉が多いせいか体が重く、体の治りが停滞していると勘違いしていました。花粉の症状を消す目薬とスプレーで治まっていたので、少々油断していました。体内特におなかの中でアレルギーを起こしていたので、腸の働きが鈍くなっていました。そこで…

脳溢血脳梗塞の鍼治療 レーザー治療の効果 その2

レーザーを使って3日経ちました。足がやたらつったり神経痛が出たり、今朝は良い方の右足まで出たりしてます。体の中で何か暴れてるようです。身体のあちこちをチェックしました。左足を折りたたむとふくらはぎと太ももの裏が当たるところに、それぞれこぶ…

脳溢血脳梗塞の鍼治療 鍼の神様が降りてきた?

昨日定期的に通っている医者に行ってきました。待合室は老人ばかりでした。と言っている私も老人の部類に入るのですが。そこで小一時間ほど待っている間に、治療方法について考えていました。良く作曲家やシンガーソングライターが、突然音楽の神様が降りて…

脳溢血脳梗塞の鍼治療  これで良さそうというところまで来ました

脳溢血の鍼治療はほぼこれで良さそうというところまで来ました。脳の病気なのでパーキンソン病患者とおなじように、如何に血流を改善するのかが最大の問題になります。心臓の問題はすでに改善しました。おそらくその調整方法は、控えめに言っても世紀の大発…

脳溢血脳梗塞の鍼治療 左手がさらに自由に

独自技術CDを使いはじめさらにそれを工夫しました。気温変化も考慮しても、痙縮の残っている左手は自由さが増しています。「体調はどうですか?」と聞くと、気温が上がってきたからとか寒いので体調が悪いとか、「本当のところ患者は素直じゃないなあ」で…

脳溢血脳梗塞の鍼治療  地獄の淵から戻ってきました

昨日は今夏韓国の高麗手指鍼学会参加のため、失効していたパスポートの申請に行ってきました。もう14年前に取得しここ4年は外出もままならなかったので、とうとうパスポートも失効してしまったのでした。申請窓口も前回は建築中だったのがきれいになって、見…

脳溢血脳梗塞の鍼治療  脳血流の今一つの改善方法

血流改善は通常の方法では十分ではありません。腰痛肩こり治療なら問題なく改善できても、脳溢血や脳神経に関するパーキンソン病などの疾患の場合は、気の調整だけでは間に合いません。では心臓を治療すればよいのかというと、これは古来から戒められて治療…

脳溢血脳梗塞の鍼治療 脳とオーリングテスト

脳の運動野を探すには両耳の天辺を結んだ線と、頭の中心を通る線の交点をまず抑えます。その点とこめかみの点を結ぶ線の中にあります。ざっとした表現ですがある幅を持っています。さて半身麻痺についてはどこら辺りが問題の箇所化と探すと。この線上に指が…

脳溢血脳梗塞後遺症の鍼治療  スロージョギングが出来るように

昨日ウォーキングしました。2キロほどの距離ですが、3年前は1回歩けば2週間ほど身体が動きませんでした。今は週1,2回なら続けられそうです。前回は5日ぐらい前でしたが、そのときは33分くらいで帰ってきました。今回は32分でした。リハビリを兼ねてなるべく…

脳溢血脳梗塞の鍼治療 自重での筋トレ

週間ポストという週刊誌に、金田投手と桑田投手の対談が載りました。桑田投手は迷惑だったのでしょうかね?第1回がすばらしくなったので、したことが無い出版社の掲示板に企画継続を願ってしまいました。するとやはり反響が大きかったのか、現在3回継続して…

脳溢血脳梗塞の鍼治療 もうすぐ完治かな?

そのように患者さんが仰っていました。目を見ると目の回りがすっきりとしているので、脳の血流が正常になっているのが分かりました。日々の動作が元の速度になっていて、階段を上がるのも苦にならなくなったそうです。ロレツがまわらなかったのは最初の治療…

脳溢血脳梗塞後遺症の鍼治療  ちょっとした工夫の難しさ

鍼灸治療と言うのは外から見れば鍼を刺すだけにしか見えません。技術的なこともそれほど多いわけではなく、それが返って難しさを感じさせることなのかも知れません。劇的な新技術などは皆無であり、そんなものは必要ないのかもしれません。伝統的は鍼は鍼と…