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脳溢血脳梗塞後遺症 治療法

手のひら先生のリウマチ相談室を運営する筆者が、高麗手指鍼の脳溢血脳梗塞後遺症治療について語ります。

桑名正博さんが脳幹出血で倒れる その2

脳幹という部分は、延髄・橋・中脳・間脳と呼ばれる部分から構成されています。ここは脳神経や呼吸など、生命維持に関する中枢が集まっているところです。

数年前プロレスラー橋本真也選手がこの疾患で亡くなりましたが、彼の場合も高血圧が前からありました。彼の場合は残念な結果になりましたが、いったん症状が落ち着けば私のように、痙性麻痺が残っても運動は出来るようになることと思います。

脳溢血の場合必ず前兆はあり、その時に自己判断をせず診察を受ければ、重大な結果には至らなかったはずです。

あ る朝起きると頭に痛みが走りました。ガーンとかズーンというのではなく、鞭で打たれたようなビシとそれでいてしびれるような鋭い痛みでした。「アレッ?脳 溢血かな?」と口に出して言ったのに、しばらくして治まると、「たいしたことない」と自分で納得してしまいました。左手に痺れが残ったのも、頚椎からくる ものと自己判断してしまったのです。

長期にわたって身体に負担を掛け続けていたので、高血圧が続いていましたのでそのことを加味すれば、すぐ病院に行ってもおかしくない状況でした。

しかし多くの脳溢血患者の体験記を読むと、多かれ少なかれこのような兆候を無視したがゆえに、大きな障害を招いてしまったことが分かります。

桑名正博さんも高血圧があったことと、このところの過労が重なったように思えます。

幸い私は一命をとりとめ、また高麗手指鍼と言う特殊な鍼灸師をしていたので、工夫しサウンド・アキュパンクチャという治療法を開発したので、まもなく元通りになるところまで着ました。

彼はまだ私より若いので治って、麻痺が残るようでしたら回復のお手伝いをしたいものです。