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脳溢血脳梗塞後遺症 治療法

手のひら先生のリウマチ相談室を運営する筆者が、高麗手指鍼の脳溢血脳梗塞後遺症治療について語ります。

脳溢血後遺症治療 9月3日

サウンド・アキュパンクチャも3週間目の試聴に入りました。

良くなっているところもありますが、好転反応と言っていいのか神経痛様の症状も出ました。

おそらく感覚を失っていたところが元に戻っている途中であり、そのことに伴う神経痛と考えられます。

肩のつけねいわゆる三角筋が、腕をあげるときに石のように硬くなっていたのが、今では嘘のようです。

また常に後頭部、頭蓋骨と首の境目あたり、それも奥のほうが固く締まっていたので、常に頭重がありました。

今はすっかりなくなっており、首を激しく回すとめまいがしたのですが、それもなくなっています。

私は痙縮をこう考えます。

医学書では、脳の指令を橋や中脳の異常興奮で妨げられて起こるものを、痙縮または痙性麻痺と呼んでいます。

確かに今治療が成功して元の状態に戻っているのは、その考え方を取り入れているからの結果です。

しかしなぜこのような現象が起きるかというのは説明がされていません。

痙性麻痺は脳のフェイルセーフシステムであり、今無理に元の状態に戻ると回復以上に体を酷使しがちなので、それを抑制する自動システムなのだと考えます。

体やそれを動かす脳は、単一の器官ではない。

西洋医学では脳の統率する部分を未だ解明できていない。

脳や身体が全能力を発揮できるには、すべての部分が健全でなければならない。

しかしもし脳溢血後に身体が自由に動いたなら、おそらく我々は「やりかけの仕事をしなければならない。」とか「あれとあれを成し遂げたかったんだ。」とか言って動いてしまう。

それは瀕死の脳にとっては、自殺行為に等しい。

脳溢血などは体にさほど痛みを伴うものでもないため、自覚する装置はないのである。

そこで脳は痙縮という安全装置を使って、今は回復過程にあるのだから無理をしてはいけませんと警告しているのです。

では何故時間が経過してもそのことが続くのかというと、一旦安全装置が働くとこれを解除する鍵が人間の体には準備されていないのでしょう。

西洋医学にもありません。

サウンド アキュパンクチャと手のひら先生の高麗手指鍼のみが、この鍵であるといま確信しているところです。