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脳溢血脳梗塞後遺症 治療法

手のひら先生のリウマチ相談室を運営する筆者が、高麗手指鍼の脳溢血脳梗塞後遺症治療について語ります。

脳溢血後遺症治療 9月14日

 脳溢血と自覚したのは、ものが二重に見えた時からでした。

複視と言われるものです。

一本の真っ直ぐな直線が、1m先から2本に分かれて見えるのです。

物を見るとき我々は、左右の目が別々に見ています。

一点に焦点をあてて見て、脳の中でそれを合成して理解することをしています。

ところが私の左目は麻痺があるため、焦点をうまく当てることができなくなってしまいました。

そこで遠くのものが二重に見えるようになってしまいました。

遠くの信号などは6つの色の付いたライトが見えるという次第です。

3年前のことでした。

入院中にこのリハビリをしようとアドバイスを求めたのですが、医師も理学療法士も対策は何も持っていませんでした。

3週間後退院してネットで探し、鹿児島大学教授 川平和美「川平法」の書籍を取り寄せ、初めてこの複視のリハビリ法を知ったのでした。

理論的且つ効果のあるものでした。

効果はどのくらいで出たのか忘れてしまいましたが、日常生活に支障がなくなったのは3ヶ月ほどではなかったでしょうか。

しかし違和感というか100%の回復までは行きませんでした。

それから2年余、麻痺用のサウンド アキュパンクチャを聞いて、改良版2ヶ月つい1週間ほど前から全く元に戻ったようなのです。

最後までものが2重に見えたのは、ベッドで横になってテレビを見るときでした。

立って見るときは異常はないのですが、横になると複視が起こり人物が2人になってしまうのです。

それが消えたのです。

「あれッ!」そこで初めて元に戻ったことに気がついたのです。

どこがどのように変わって正常に戻ったのか、何が効果的だったのかはわかりませんが、また一段回復に向かっていることは確かです。

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