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脳溢血脳梗塞後遺症 治療法

手のひら先生のリウマチ相談室を運営する筆者が、高麗手指鍼の脳溢血脳梗塞後遺症治療について語ります。

サウンドアキュパンクチャとリハビリクロスバイク

 7月3日に新しい麻痺用サウンド・アキュパンクチャを作成しました。

また7月7日の日曜日から週1回のペースで、クロスバイクリハビリを行うことにいたしました。

今回のサウンド・アキュパンクチャは、患者さんもおっしゃっていますが「ビンビンくる」そうです。

確かに前回よりも海馬への刺激が加わったことと、麻痺を起こしているまたは神経伝達のボットルネックになっているところを調整しました。

このことがまた1歩2歩も前進しました。

痙縮を起こし固まった筋肉がやんわりとかつ確実に、緩んでいることが実感できました。

また海馬については神経新生を促すには、東大筑波大の共同研究ではウォーキング程度の運動が最適となっています。

現状ではかなりきついリハビリ運動をしがちで、過去の誤ったきつい運動イコール効果的が頭に染み込んでいることがあります。

中には血流をあえて止めて行う加圧式トレーニングなどが、リハビリに有効として行われているとも聞きます。

しかしよく考えれば分かることで、痙縮や麻痺は筋肉が弱って起こる現象ではない。

脳が損傷したり神経命令伝達が阻害されていることで起こるものです。

血流を止めて筋肉に負荷をかけると、脳がストレスを感じホルモンなどの分泌が促されるとも書かれています。

しかし今の医学や生理学の常識では、それがリハビリに有効という結論は結び付けられません。

強いリハビリは必要がないのです。

クロスバイクで行うリハビリ運動は、体に合った負担にとどめます。

従って1週間に1回のペースで行っているのです。

このぐらいの刺激が今はベストです。

それと左右の車輪を協調して回すことは、脳への刺激リハビリとしてはとても良いように思えます。

あくまでも負担のないリハビリをすることが重要です。

次にサウンドアキュパンクチャは、脳の乱れた回路を調整する作用もあります。

また神経命令伝達回路の再生も図っています。

さらに今回から海馬の神経再生を促すことも行っているので、そのことが脳溢血後遺症回復に効果を出しているのだと思います。

ちなみに私は後遺症回復に目処がついたので、もうひとつの懸案である心臓の左室が肥大していて、どうも血圧が正常に戻らない体に常に違和感があるなどの原因になっていると見ています。

そこでこの治療にかかることにしました。

すべてが良い方向に回転し始めました。


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