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脳溢血脳梗塞後遺症 治療法

手のひら先生のリウマチ相談室を運営する筆者が、高麗手指鍼の脳溢血脳梗塞後遺症治療について語ります。

脳溢血治療 心臓を治して

 リハビリを本格的にやろうとして、選んだのがサイクリングでした。

これが時期尚早で返って体が負担になってしまいました。

7月下旬から8月にかけて毎週1回1時間ほどでしたのですが、思ってる以上に心臓が弱っていたのでしょう。

8月中頃からは暑さも重なってバテてしまいました。

成人病健康診断があり主治医から改めて「左室肥大ですね」と念を押されたのを受け、心臓に改めてまじめに向くことを決めました。

まず携帯心電計を購入して、目で自覚することをしました。

人の心臓病を治すことができるのに、何故か自分のこととなると臆病になるのが、治療家の誰もが陥ることなのです。

しかし4回ほどのデータを打ち出してみると、やはり疲れを感じた時の心電図は呆れるほど乱れていました。

これではいけないと治療をできる限り毎日行うことに致しました。

興味のある方はネットで心電図をご覧になってください。

心臓が動き始めるのがp波、心臓が収縮するのがR波 S波は左室肥大があるかを表します。

その後はT波、U波となっています。

このS波の落ち込みが半端無く、下に深いのです。

心電図の勉強をしてみると、こんな谷みたいな風にはなっていないのです。驚きショックでしたね。

マス目で言うと2から2.5の深さで在ったのが、40日後の図では1.5まで戻していました。

正常には0.5ぐらい以下なのでしょうか。

あと全体にRとRとの波が出てくる間が、かなり乱れてバラバラになっていました。

それがきれいな形ではないがほぼ同じような形になりました。

また心臓が動き出すときに洞結節から信号を送るのがP波が表すそうなのですが、これがきれいな形になってきたのです。

このまま継続して治療をすると、あと1ヶ月ほどでかなり回復するのかと思います。

さて麻痺の方はまた新しい変化が出てきました。

心臓に問題があると背中や胸肩にこりが出ます。

程度が悪かったせいかそのコリがひどかったので、痙性麻痺と混同していた判別ができませんでした。

心臓が良くなってくると、体も動くようになり血圧も安定しました。

すると痙性麻痺が良くなっている部分、動きや感覚が戻ってきているのが自覚できました。

それとまた新しい現象、腰痛が出てきました。

何か症状の転換する時に限って、腰痛が出ることがわかってきました。

これなどもいわゆる好転反応なのかと思っています。