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脳溢血脳梗塞後遺症 治療法

手のひら先生のリウマチ相談室を運営する筆者が、高麗手指鍼の脳溢血脳梗塞後遺症治療について語ります。

脳溢血脳梗塞の鍼治療 運動野の刺激量

 痙性麻痺は脳幹の障害で命令が上手く伝達されないで起こる、そう理解してきたのですが?

先日から改めて運動野のツボを詳細に検討し、そして治療してきました。

すると体が今まで以上に変化してきました。

時にはほとんど凝りも無くなって、ほぼ治ってしまったかと思えることがありました。

運動野からの命令は発症から遠ざかるほどに弱くなってくることでした。

それが脳幹で様々な信号が交錯するので、延髄脊髄に正しく伝わらないので痙性麻痺がおこると、このように説明されてきました。

今回の治療を行ってみると、脳幹の問題より運動野の方がより比重が高いのではないかと思い初めました。

同時に感覚野も同じように刺激を与えています。

改善度合いを比べるとこちらの方がゆっくりになっています。

身体がより動くようになって来て、やたらと体が疲れます。

夜など知らないうちに寝ているようになります。

50年以上受験勉強の癖で深夜にならないと寝付けなかったのが、12時前には寝るようになってしまいました。

鍼の副作用かもしれません?

今まで体の筋肉が動かなかったところが、すべて連動し始めたことで、筋力が衰えていたところまで動き始めたのが、より疲労度を感じているのかもしれせん。

そして体調が良くなったもう一つの原因に、塩分測定の計器を購入したことが挙げられます。

なかなか感覚では塩分を控えることが出来ずらいので、思い切って朝の尿を計測する器具と、食事の塩分を計測するものを購入しました。

朝市の尿を計測すると昨日の摂取した塩分が計測できます。

目標値は9グラム以下ということです。

しかし12グラム取っていました。

そこで毎日計測したところ、徐々にコツが分かり始めました。

外食は厳禁だということが分かりました。

そして干物などは、たちどころに血中濃度が上がるのが分かります。

では出汁を多くし醤油類を減らそうと、液体出汁を使おうとするとこれにも塩分が使われています。

あれやこれやしていると、朝9グラム以下の時は血圧に注意が行かないようになりました。

もちろん朝一の血圧も安定し低下してきました。

夜中に血圧が上昇すると言われたのは、実はこれが原因であったかもしれません。

ということで当然脳溢血後遺症の治療にも良い結果が及んでいると思うのです。