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脳溢血脳梗塞後遺症 治療法

手のひら先生のリウマチ相談室を運営する筆者が、高麗手指鍼の脳溢血脳梗塞後遺症治療について語ります。

脳溢血脳梗塞の鍼治療 後遺症を治すのに脳血管の再生が決めて?

 私が毎週楽しみにしているTBSの番組に、「夢の扉」があります。

TBSで真面なのはこれぐらいですかね。

さて今週13日は「脳梗塞後遺症の治療」でした。

今までの常識では考えられなかった脳神経の再生に挑むというものでした。

幹細胞によって血管の新生を促し、脳神経を再生できればと言うものでした。

セミナー参加していたので録画再生し昨日視聴しました。

脳神経は再生されないなんて常識はここ数年のうちに覆されていて、脳神経研究の世界では常識が変っていたと思っていたのですが、そうでもないようなのですね。

寝たきり状態になるのがかろうじて立ち上がり、歩行可能になった患者さんは12人中9人と紹介されていました。

まだこの世界ではあれよりもマシと言うのが基準になっているようです。

患者としては元の状態に近い90パーセント以上にならないと、完治したと思わないでしょうね。

私痙性麻痺はあと少しで完治しそうなのですが、それでも今は神経痛が出たりして結構難儀な状態になっています。

神経が回復しているのか再生しているのか、回復状態のある段階になると必ずこの神経痛が出ます。

切れた神経がつながるときに起こるのか、それとも再生するときに発症するのか分かりません。

全体的に良くなる段階で出てくるので、悪くなっている印ではないことが理解できます。

たとえば死滅した神経の働きを他の部分が代償することは過去に検証されています。

もし神経が血管の再生とともに元に戻ったとして、果たしてその部分が元のように運動野の代わりになるか、命令伝達ぐらいならできるでしょうが分かりません。

脳は運動野感覚野言語やなどに分類されています。

しかしなぜそのように分担が起きるのか分かっていません。

また視覚障碍者においては聴覚野が以上に発火し、敏感に音を聞き分けられるなど、脳のフレキシビリティについてはまだまだ謎だらけです。

鍼灸師としては治療にこのような知識は必要ですが、アプローチは全く異なるので参考程度になってしまいます。

もし脳神経が再生できたとしてもその分担していた情報処理能力は、何らかの刺激を与えないと再生出来ないはずです。

その時にきっと鍼灸の経絡と言う概念が効果を発揮すると思います。

さて現代医学では修正不可能な痙性麻痺もまもなく完治しそうです。

そのまもなくがあと何日かは分からないのですが。

21日前後と出てるのですが?どうでしょう。