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脳溢血脳梗塞後遺症 治療法

手のひら先生のリウマチ相談室を運営する筆者が、高麗手指鍼の脳溢血脳梗塞後遺症治療について語ります。

ディメンション治療 その7

 昨日東北地方から来られた患者さんが、「朝起きると手が固まっていることがある」と言っていました。

ディメンション治療は第2回目です。

第1回目から体が風呂に入っているように暖かさを感じていると言っていましたが、本日もそのような効果が出たようです。

このことがあって自身の身体を検証してみると、確かに痙縮は知らず内に体が緊張して固まってしまう症状です。

何年も前から後遺症のある左を上にしてベットで寝ころんでテレビを見るとき、左手がとても邪魔になります。

邪魔だけならまだよいのですが、その腕に知らず中に力が入っていて固まっていて、時には痛みが起こることがありました。

それを意識してみると今はそのようなことの九割方が消えていることに気が付きました。

それより今までは左半身を下にしていることが多かったのです。

左手で頬杖を突いてながらでテレビ鑑賞をしていたのが、左手が頭や体を支え切れなくなってきていました。

利き腕の右手で同じことをしなければなりません。

これはどうしたことかと考えると、左半身の麻痺が解消されてきて、今まで動かないで固まっていたことで支えることが出来たものが、それができなくなったとしか考えられません。

ここの細かいメカニズムは説明がはっきりとは出来なのですが、元に戻っていく中で改めて終わっていた筋肉を感じ始めたようなのです。

そういえば左肩は五十肩のような痛みがあったのが消えています。

右肩は韓国手指鍼学会参加で傷めたのか同じような痛みが消えないのですが、あとから起こった左肩の痛みは消えてしまったようです。

この右肩の痛みもいわゆる五十肩の痛みではないような感じです。

腕も方も上がりますし、筋肉の痛みはありません。

肩関節の中のどの筋か分かりませんが、硬く突っ張ってピンと張った感じがします。

単に鍼をそこに刺して取れるような痛みではなさそうです。

左半身の改善とともに現れたようなのです。

何しろいろいろなところに様々な症状や痛みが出てきては消えていくようです。

もうお一人の患者さんもそのような痛みが出ているようなのです。

どうやら頭の中では切れたりショートしていた電線が元のようにつながり始めたのか、修理中は様々なことが起きるようです。

1週間程度で治まる感じですが、それにしてチョットつらい時もありますね。