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脳溢血脳梗塞後遺症 治療法

手のひら先生のリウマチ相談室を運営する筆者が、高麗手指鍼の脳溢血脳梗塞後遺症治療について語ります。

痙性麻痺治療 2月8日

 心臓の調整と痙性麻痺治療を新しい観点から処方し、1週間以上経ちました。

3日ほど治療を行うと体中が痛くなり、鍼治療が嫌になりました。

左右の身体特に左肩関節が痛むと同時に、関節が緩み始めました。

横に寝て左ひじ頬杖で本を読んだりテレビを見ていましたが、身体を支えられなくなりました。

からだが緩むと同時に筋肉の衰えがもろに出て、このような症状が出たようなのです。

5日ほど経過してさらに鍼治療を継続すると、バランスも良くなり痙縮の度合いがさらに低下したことが実感できました。

昨日自転車に乗りそれが分かりました。

ペダルが重く感じられていて、特に左足の強い踏み込みが出来なかったのが、昨日は元のように戻ってきました。

3日ほど前はウォーキングしましたが、まったく健常な時とほとんど変わらずでした。

30分ほどの最後にほんのちょっと足に重さが出た以外実に軽快に歩けました。

現在は左肩三角筋周囲の硬さを感じ、左腕の上下左右の運動時に痛み制限を少々感じるだけです。

昨年秋から感じていた右肩の五十肩様の痛みはやはり左半身の何かしらの影響から起こった現象であったようです。

いまは左肩の状態が良くなるに従い改善されてきました。

特にこのところ改善した治療方法があります。

左半身が悪いということは右脳と関係あります。

起き抜けの活動レベルが昼頃に低下し、昼寝のあとは最低でそれが回復するのは、午後3時過ぎと言うことでした。

これを温灸で刺激し活動レベルを上げるようにしたところ、様々なところで変化が現れてきました。

まず腸の動きが良くなり便通が改善されました。

腸の動きが良くなることはすなわち血液循環も良くなるということです。

ラジオやテレビの見る番組が変わりました。

ながらで聞いていた局を音楽中心のFM局に変更したり、夜は7時ごろからテレビを垂れ流しで見ていたのを止めました。

興味がない時は消したり、ためておいた録画をみたり、本を読む意欲が湧いてきたのです。

人間の感覚特に脳が喜ぶことが、なにか血流と関係あるのかとも思います。

これからはウォーキングや衰えた握力などを戻すための筋肉トレーニングを始めようと思います。

脳溢血後遺症含めてあとは心電図が正常に戻れば完全に元通りです。

現在回復度95パーセントです。