読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

脳溢血脳梗塞後遺症 治療法

手のひら先生のリウマチ相談室を運営する筆者が、高麗手指鍼の脳溢血脳梗塞後遺症治療について語ります。

10月14日 筋トレ序章

血圧も安定させたしということで、本格的リハビリに入りました。

勿論いきなり激しい運動はしません。

「やってはいけない筋トレ」坂詰真二 著 青春出版社刊 を読みながら、先を急がないように始めました。

思った以上に筋肉が弱っているを感じました。

発症から10年、本格的効果のある鍼治療方法を見つけてから、およそ3年経ちました。

脳の調整は98パーセント以上、おそらく回復しているはずです。

交感神経の異常な高ぶりも抑えられますし、もちろん脳溢血の原因はキラーストレスでしたが、その治療法も完成いたしました。

そこでまず筋トレは足から始めました。

後遺症で足が以前のように動かないのは、筋繊維が相当程度衰えたからと思っていました。

どうもそれが正解だったようです。

自重筋トレです。

スクワットです。

左足1本でスクワット10回を1セット、休憩を入れて3セット行いました。

ヒエーッというぐらい効きました。つりそうになりました。

左右の足の太さは変わらないようでしたが、中身が相当スカスカだったのが分かりました。

筋トレは三日に1回の指導でした。

翌日は試しに腹筋を行いましたが、すぐやめました。

腹筋がつったからです。

イヤー痛かったですねえ。

降圧剤飲んでも血圧が長い間安定しなかったので、負荷をかける運動をしなかったツケがこんなところに出ました。

それからダンベルを持って、肩甲骨周りの筋肉をほぐすようなことをしましたが、これも効果的です。

自分では脳の問題と思っていたのが解決し、どうやら筋力の低下が問題だった部分もあったようでした。

おそらく腸などもダメージを受けていて、それで便通が安定しないこともあるかもしれません。

腹筋等を鍛えることで、こちらも良い影響が出るのではないかと、期待しています。