トランポリン4分飛び跳ねました
脳溢血後遺症 痙性麻痺も完治に近づきました。
飲んでいた降圧剤も服用をやめました。
必要がなくなったからです。
キラーストレスで脳溢血を起こしたのが原因でしたが、扁桃核の興奮を抑え副腎皮質ホルモン コルチゾールを正常にした結果です。
体の様々なところの緊張があって、中々取れませんでした。
右半身を下にして寝ると、股関節が痛み始めるのもそれだったのでしょう。
正常になるのに10年かかりました。
でもそれを治した治療法は、最初から数えれば7ヶ月ほどでしょうか?
治療法が出来上がってみれば、簡単ではないですが「そういうことだったのか!人間の体はよく出来ているなあ」という感想です。
また先達の様々な治療法は、やはり効果があり大したものであるなあ。
そういう感想です。
リハビリトランポリンは、いよいよ目標の5分に近づいて来ました。
ゆっくり焦らず着実に、とうとう昨日は4分飛びはねました。
翌日は足がむくみ疲れが溜まって1日中だるいのですが、慣れてきたせいか本日は体より頭の回転にブレーキが掛かる程度です。
手のひらの脳のツボの補瀉と経絡調整、手の甲の脳のツボの補瀉、治療中は頭の中がぐるぐる巡るので、患者さんとは無駄口禁止と言いながら治療してます。
それにしても進化の結果というべきか、神様が作られたというべきか、人間の様々なシステムはよく出来たものです。
薬なんかじゃなくツボの刺激で、十分に体は変わって来ます。
補瀉迎随30年近く前ですが、先生は「私は考慮していません」なんて言っちゃってましたが、それダメですよ!
補遺をしなければ、脳卒中後遺症もがんもパーキンソン病も治せませんぜ!
たく!!