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脳溢血脳梗塞後遺症 治療法

手のひら先生のリウマチ相談室を運営する筆者が、高麗手指鍼の脳溢血脳梗塞後遺症治療について語ります。

ディメンションⅡの治療 その3

 昨日は休診日でしたので気持ちも良い天気に誘われて、ウォーキングに出かけました。

美術館の前を通ると平日にもかかわらず、バス停前が賑わっています。

現在の催し物を見ると、なんとこの田舎に「ミレー展」が開催されているじゃないですか!

もっとも日本人にはなじみが深いそして有名なミレー、こんな田舎の美術館がよく呼んで来たなあと横目で見ながら過ぎました。

もっとマイナーな絵画展ばっかりやっていてもよかったのに。

ともあれ気持ちも良い気候でしたので、いつものコースより長く歩く気が起きました。

身体のチェックをするともう足が自分のものに近くなっています。

腕を大きく振ると大胸筋と広背筋がまだ追いついていかないので、やがて胸と背中に強張りを感じます。

が何はともあれこのところさらに良くなっているのが分かりました。

脳溢血脳梗塞の後遺症でも、お一人はディメンションⅠのみでとてもよくなっていると仰っています。

もうお一人はⅠはよくないとのことでⅡを処方しました。

つまり脳神経の破壊の度合いで、ディメンションⅠにするかⅡにするかが決まってくるのだと理解しています。

わが妹のパーキンソン病にもこの考え方を応用した結果、どうやら最後に残った震顫も収まりそうになりました。

まだ1回の処方ですが今まででもそこそこ治療後は止まっていましたが、今回の処方は明らかに違っていました。

まず?刺鍼後の30分間の間にすぐ震えが止まりました。

眠りもいつもより深くなりました。

時間終了後も手の震えは止まったままです。

口が少し震えていますが、これも今までとは全く動きが違います。

時間を空けて電話をしてみると、治療直後車を運転して帰宅した後は少し震えていたそうです。

「今はどうだ?」と聞くと「あ!止まっている」との答えでした。

パーキンソン病の脳神経が侵される病気であり、このようにディメンションを変えて、病気の程度を測りながら治療をしていかなければならない、と分かり始めたのかなという段階に入りました。

今後を乞うご期待。

ちなみに本日は気持ちの良い疲れが残っていますが快調です。

午後にはどっと疲れが出そうです。